住まいの外まわりは、
“命を守る壁”です。
こんにちは。代表の日比 和幸です。
私は職人としてこれまで多くの現場に携わってきましたが、2024年の能登半島地震の被災地を訪れ、改めて住まいの強さが命を守ることを痛感しました。
外壁や屋根、雨樋の傷みを放置してしまうことで、風雨や地震のダメージを大きくしてしまうことがあります。
目に見えないところだからこそ、早めの点検・補修が大切だと強く感じています。
特にここ数年は、大雨や突風、地震など“想定外”の災害が多くなっています。
だからこそ、
「まだ大丈夫だろう」と思わずに、少しでも気になることがあれば、早めに相談してほしいのです。
私自身がすべてのお客様に直接対応し、無理な営業は一切いたしません。
“安心して相談できる職人”として、皆さまの住まいを守るお手伝いができれば幸いです。